旅 づ く り の 基 本 理 念
現在の旅行業界では主催旅行の低価格化が激しく、これらの旅行商品は、一概には言えませんが、肝心な観光時間を削って1日に3件も4件も土産店へ立ち寄ることによってコストを下げている場合があります。
確かにショッピングも旅行の楽しみの一つであり、この様な事情を理解された上で参加される方にとっては良い商品かもしれませんが、私達の考える旅行商品とは根本的に異なっています。
それは旅行商品を設定する上で、価格優先か内容優先かの違いです。
当然バランスがとれている商品が最も良いということになり、旅行会社各社が目指している訳ですが、なかなか両立することは難しく、どうしても片方に無理が出てくるものです。
特に無形商品である旅行の場合、価格が安いか高いかは、支払った旅行代金と旅行終了後の満足度に相対して判断されるものであり、募集のパンフレットだけでは分かりません。
私達の旅行商品の多くは、単純に価格だけで判断されるならば、少し高いとお感じになるかもしれませんが、それは私達がツアーを設定する上で内容を優先させていることからくる、ある意味無理が出ている部分かもしれません。
観光は観光として、買い物は買い物としての明確な位置付けをし、見るべきポイントを妥協することなくご案内し、旅のプロとしての演出やサービスをご提供することで、旅行商品に付加価値をつけてお客様へお届けする。
ご参加者が訪問国に対して、「この国はこんなものか」と思われる商品ではなく、また同じ国へ行ってみたくなるような商品をつくることが、私達の旅づくりの基本です。
今はお客様がそれぞれの価値観に相応しい、旅行会社や旅行商品を選ぶ時代です。
私達の内容重視の姿勢、常にお客様の要望は何なのかを検討した上でのコース作りは、きっとご満足いただけると信じております。
「驚・明・感」の名前の誕生に関して
創業以来、旅そして人生における経験豊かなお客様に喜んでいただける旅の実現を目指して参りました。
私どもが旅行業界の中でいち早く取り入れた様々なお約束「より明確に、より優雅な旅を目指して」は、この10年間でひとつのブランド化を生み出したと自負しております。
ゆとりある日程、高品質の旅、調査をもとに設定した新しいオリジナルコースの数々は、お客様そして旅行業界の中でも注目されつづけております。
私どもは弊社の特徴を1つのブランドのように、常にお客様に喜んでいただける旅作りができるように、第一段階としてこの度「驚・明・感」という名前を誕生させました。
「驚・明・感」の名は、私どもが考える旅の中で最も重要と思われるキーワードです。
今後もいかなる努力を惜しまず、より多くのお客様に認めていただけるような「お客様にとって1番」というブランドをつくって参ります。
「驚」…旅における驚きによって感動を与えること。
「明」…旅は無形の商品とよく言われていますが、この無形の商品をお客様になるべく明確に提供すること。
「感」…骨組みのようにただ観光地を見て回るだけではなく、そこに住む人々や動物など異文化とのふれあい、体験を組み入れることで、感じる旅を目指します。
この10年のたゆまぬ努力を経て、ようやくできあがったキャラバンが追い求める旅の形態、「驚・明・感」の旅をぜひ皆様お試し下さい。
その1 オリジナルコースの提供
原則として視察を行い、調査したオリジナルコースを中心に催行させていただいております。
詳細な現地事情の把握は、調査に基づいた安心の商品をご提供できます。
ほとんど知られていない訪問地の開拓や、有名な観光地でありながら、一般的なコースにならないように、お客様にとって興味深いゆとりのある日程を目指しております。
その2 正真正銘の社員添乗員が同行
どんなにいいツアーでも最終的に旅の仕上げ役となる添乗員も大変重要と考えます。
弊社は全てのコースに社員添乗員が同行し、細やかな心配りと、熱意溢れる、誠心誠意真心こもったサービスは、旅行経験が豊富なお客様のご要望にもお応えできるように教育しております。
その3 グループの募集人数を最適な人数に限定
コースにより募集人数を10名、12名、15名、20名と限定させていただいております。
少人数催行によりスムーズな行動やお客様同士の融和も促進され、添乗員も一人一人に対する行き届いた公平なサービスの提供につながるからです。
その4 バスの座席はお一人様2席のスペースを確保
「バスの座席のゆとりが、体力的、精神的なゆとりにつながる」これは弊社設立後、すぐに始めたサービスのひとつでした。
もちろん道路状況や土地柄、大型バスが通行できない、手配できない地域もあります。その際は、どの区間でどのようなバスを利用するかきちんと明示しております。
その5 お食事にこだわり配慮
限られた条件の中でお客様に美味しい食事を召し上がっていただけるメニュー作りに努力しております。
添乗員が同席させていただくことで、皆様のお疲れ具合や食事の進み具合、反応を見て即座にメニューのアレンジや味付けを変える指示を出したりと配慮させていただいております。
日本食も安易に組み入れるのではなく、旅の途中で添乗員が簡単な日本の味をご提供し、食の中休みをしていただくこともあります。
その6 スーツケースは往復無料託送サービス
お客様のスーツケースをご自宅〜空港間、お一人様1個を往復無料で託送させていただきます。
他社に先駆けて往復サービスを取り入れた好評のサービスです。
その7 旅行代金に全て含まれております
弊社のツアーは一貫して旅行代金に全てを含めております。
煩わしい国外の空港税や出国税、またポーターへのチップ、観光の費用や食事代など、必ず発生することがわかっている費用につきましては、旅行代金に含まれていますので、慌ててご用意いただく必要はございません。
その8 営利を目的とした土産店立ち寄りはいたしません
あくまで観光優先でご案内させていただいております。
営利を目的とした一日2、3件土産店に立ち寄るといった格安の内容の乏しいツアーではありません。
観光を優先した上で、休憩を兼ね立ち寄り、場所によっては土産屋にしかきれいなトイレがないといった場合もございます。
その9 イヤホンサービスを全コースに導入
博物館や石窟遺跡見学、人の多い観光地でもガイドの説明がよく聴き取れるように無線式のイヤホンをご利用いただきます。
写真をとりながらでもガイドの説明が聴けるなど好評のサービスです。
その10 添乗員は日本と連絡できる携帯電話持参
これも他社に先駆け導入したサービスで、現地で緊急な事が発生した場合や、お客様とご家族との緊急連絡の際に活躍いたします。
また、お客様がツアーにご不満がある場合にも弊社へ直接連絡がとれる監督電話としてご利用いただいております。
(一部地域、山岳地帯は電波が届かない場合がございます。)
その11 オプショナルツアーはありません
オプショナルツアーと称する、営利を目的とした日程に含まれていない場所へのご案内はしておりません。
その場所で観光する価値のある所は、全て日程に含むことにしております。
但し、自由行動などの時間にお客様の希望、添乗員の提案したプランは実費にてご案内させていただきます。その際は添乗員も実費を払いご案内します。
その12 旅の思い出に集合写真と添乗員の旅日記を差し上げます
ご参加いただいたツアーの記念として、集合写真を弊社で焼き増し、皆様にお送りしております。
また旅の最終日(場合によって帰国後)に、添乗員が書きまとめた旅日記を差し上げております。お写真の整理にお使いいただけます。
その13 出入国の書類は弊社でご用意させていただきます
通常、機内で配られることの多い各国の出入国書類及びビザ申請の書類は、弊社では全て皆様の分をご用意しております。
機内で慌てることなく、書類に署名のみいただけるようにしております。
その14 自由行動時のご案内について
ツアーによっては自由行動を設けているコースがあります。
これは、体調を整える時間であったり、ホテルの近くに散策する場所があったり、お買い物など楽しめる場所の場合に半日以内でおとりしております。
皆様の希望をかなえるように動いておりますが、基本的に添乗員が現地でご案内しております。
その15 地方空港出発ご希望のお客様へ
コースによっては地方空港(大阪、名古屋、福岡、札幌など)から現地へ直接出発していただくことも可能でございます。
別途追加料金をいただくことになりますが、最近ご利用が増えております。まずお問い合わせください。
その16 旅行事前アンケートの実施
弊社主催ツアーに参加されたお客様のより満足度の高い旅にするために、添乗員が一日目の機内で、事前アンケートをとらせていただいております。
今回の旅で楽しみにしていること、心配していること、またご希望がありましたら、可能な範囲で対応できるようにしております。







